タイのスワンナプーム空港で見つけたお気に入り、ココナッツチップス。
Bonjour コマメです :)
今回日本に帰って来る時に
タイ航空を初めて利用し
スワンナプーム空港を経由しました◎
いつも航空券はその時に自分の日程に合わせたできるだけ格安のものを選ぶので
小豆は毎回バラバラの航空会社を利用しています。
マイルとかちゃんと貯めるとすごいお得になったりするんやろうなーと思いつつも
毎回違う国を経由する旅を
ここはどんな名産とか置いてあるのかなー!とか
ちょっとドキドキしながら楽しんでいたりします。笑
そんなわけで今回はタイ航空!
A380という種類の機体で、2階建ての巨大航空機ということで
乗る前からワクワク!
乗った瞬間からスパイスの香りがして、機内食はタイカレー、、!
もちろんカレー以外のものも選べましたが、
私はカレー大好きなのでチョイスはカレー一択でした!笑
空港にもカレーのレトルトや
ココナッツミルクを混ぜるだけでタイカレーが作れるものもたくさん置いてありましたが
小豆がまず気になったのはこれ。
フルーツどーーーん!
今まで乗り換えでいろんな空港経由しましたが
空港内に生のフルーツが置いてあるのは初めて見ました。笑
しかもそのフルーツの種類もマンゴーやドラゴンフルーツ!
さすが南国ですね、、!
冷蔵庫に冷やされているものやスライスされた状態で売られているものもありました。
ちょっと気にはなりましたがさすがに空港内でフルーツ食べ歩く気にはなれなかった。。笑
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お土産コーナーにもマンゴーやドリアンなどたくさんのドライフルーツがあって
ドライフルーツが大大好きな私としてはすごく惹かれたのですが
いろいろ見て回って結局購入したのはこちら。
ココナッツチップス!
ココナッツの果肉をうすーくスライスして乾燥させただけの
まんまココナッツ!というお菓子です。
パリパリのチップスなのですが
後味がココナッツミルクのように濃厚で甘い。
本当にそのまんまココナッツなので
ココナッツの独特な風味や甘さが苦手な方はあんまり得意ではないかもしれないですが
好きな人はむっちゃハマるお菓子だと思います◎
小豆はココナッツ大好きなので
試食した瞬間これ買う。って即決でした笑
ちょっとしたおつまみにもピッタリなココナッツチップス、
少しずつ大事にしながらつまみたいと思います♩
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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せらび番外編、in神戸!
Bonjour コマメです :)
普段はパリでの食べ歩きをこのブログで書いていますが
夏のバカンスを利用して、しばらく日本に帰ってきました!
日本でも小豆の趣味は変わらず
パンやスイーツの食べ歩き♡笑
しばらくの間番外編として、関西圏の食べ歩きを書いていきたいと思います♩
神戸にも美味しいパン屋さん、パティスリーはたくさんあるので
日本に帰ると行きたいなーと思っているお店もいっぱい*
帰国してまず最初に寄ったのはこちら◎
焼きたてのパントミーズ!
神戸周辺に4店舗を構える、神戸では有名なパン屋さん。
あんこを練り込んだ食パン、あん食が人気のお店です◎
私もまずは定番あん食を購入!
パリには食パンは一応あるのですが、
サンドイッチようにうすーーーくスライスされたものが普通なので
日本のようなモチモチふっくらの食パンを見ると
あぁ日本帰って来たなぁ。
と思います笑
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中にはマーブル状にあんこが練り込まれています。
生地はふっくらモチモチ!
パリでは絶対見かけないタイプのモチモチさ。
日本のパンは日本のパンで好きですが
印象としては小麦というよりお米食べてるみたいやなーと思います◎笑
あんぱんをそのまま食パンにしたようなあん食、
店舗にはスライスしてトーストされている状態で売られているものもありました!
そしてこちらのあん食はネットでお取り寄せも出来るようです♩
そして軽食のためにこちらも購入。
カスクート。
フランスパンにハムときゅうり、マヨネーズがサンドされています。
フランスだとサンドイッチの定番はハムにチーズですが、
きゅうりなのが日本っぽい!◎笑
トミーズさんには他にも
あんこと抹茶が練り込まれた抹茶あん食、菓子パンはサンドイッチもたくさん種類があるので
またいろいろ他にも試してみたいと思います♩
焼きたてのパントミーズ(三宮東店)
神戸市中央区琴ノ緒町4-1-5-393
営業時間
月曜、火曜、木曜〜土曜 7:00〜18:00
日曜 7:00〜17:00
水曜定休
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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お散歩中に寄り道、サンシュルピスのパン屋さん。
Bonjour コマメです :)
パリをお散歩するとき、
このパン屋さんに行こう!って決めてその付近をお散歩することが多いのですが
たまに用事のついでにふらっと目に入ったパン屋さんに寄ることもあります◎
この間たまたま用事があってパリの6区をお散歩していた時にふらっと寄ったパン屋さん。
Boulangaire
日本語訳すると"パン屋さん"です。
お店の看板にも買ったパンの包み紙にもBoulanger、パン屋さん、としか表記がなかったので
このお店名前なんていうのかなー?と思って調べたのですが
どうやらまんま"パン屋さん"というお名前のようです。笑
わかりやすいようなわかりにくいような。笑
お散歩しながらPain au laitをいただきました!
パリではパン屋さんには定番のヴィエノワズリーの一種。
ちなみにヴィエノワズリーのとはクロワッサンやパン・オ・ショコラなども含む、甘い系の菓子パン類のことを言います*
パン・オ・レも定番ヴィエノワズリーの1つで、
直訳するとミルクパン。
オ・レはカフェオレのオ・レと一緒ですね◎
ふわっと甘い、素朴な味が優しいパンです♩
この日買ったのはパン・オ・レ ショコラ。
ほんのり甘いミルクパンにショコラが練りこんであります。
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そしてもうひとつは次の日の朝ごはんに!
クロワッサン♡
しっとりしたタイプの、中身はもちもちとしたクロワッサンでした!
前調べもなくふらっと寄っただけのパン屋さんでしが、
その辺の街中にあるパン屋さんが普通に美味しいのがやっぱりパリの良いところやなぁと思います、、♩
そしてパリの街中を散歩している時によく出くわすのですが
試供品のサンプル配布。
この日はレモンとミントのフレーバーのアイスティーを配っていて運良くげっとしました♡
むっちゃ暑い日やったので爽やかな飲み物はすごく有り難かった!笑
他にも別日ですが、ココアもらったり
スタバの新しい紅茶もらったり、
エナジードリンクのモンスターを一缶まるまるもらったり。
パリあるあるなのか、小豆が謎にラッキーなのかはわかりませんが笑
そんなこともあって
ふらっとお散歩するのも楽しいパリ。
次はまたお目当てのパン屋さんに行くついでに、
普段あまり行かない界隈もお散歩してみようかなーと思います*
Boulangaire
81 rue de Renne
75006 Paris
営業時間
火曜〜土曜 7:00〜20:00
日曜、月曜定休
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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美しすぎるパン・オ・ショコラ、ゴントランシェリエ。
Bonjour コマメです :)
おそらく世界一美しいと言っても過言ではないクロワッサンのお店、
GONTRAN CHERRIER 。
このブログでも1番最初に書いたパン屋さんです。
日本にもいくつか店舗があるのですが、
日本1号店だった渋谷店が業態変更し、2013年にBOUL'ANGEという名前のお店になっていました。
そしてそれを皮切りに今年、
新宿店、日本橋店、自由が丘店、福岡店と次々にゴントランシェリエからブーランジュへと業態変更しています。。
現在日本国内に残っているゴントランシェリエは
残念ながら名古屋にひとつだけとなっています。
ただ、名前がブーランジュになっても基本的にはゴントランシェリエの商品をそのまま引き継いでいる形だそうなので、
ブーランジュでも美しいクロワッサンは手に入るようです◎
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こちらのクロワッサンは小豆も大好きなのですが、
今回はこちらを購入!
こちらもクロワッサン同様、うっとりするほど美しいです。
どうやったらこんなにキレイな層が焼けるのだろうか、、!
こちらのパン・オ・ショコラは、クロワッサンと同じく生地がパリッパリです。
中は大きめの気泡になっているのも同じ、
もちもちした中身より、パリッとした皮を楽しむ感じ。
並べるとまるで食品サンプルみたいな整った形。笑
キレイのひと言に尽きます。。
ゴントランシェリエには他にも抹茶のスコーンやクイニーアマンなど
気になる商品がいろいろあったので
次はクロワッサンと(必須)
他のパンもいろいろ試してみたいなーと思います♩
GONTRAN CHERRIER (18区本店)
22 rue Caulaincourt
75018 Paris
営業時間
月、火、木〜土曜 7:30〜20:00
日曜 8:00〜19:30
水曜定休
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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パリで大人気のジェラート屋さん、アモリーノ。
Bonjour コマメです :)
この暑い時期、ちょっと散歩しているだけで食べたくなるアイスクリーム。
そんな時にしょっちゅう寄ってしまうのが
Amorino 。
2002年にサン=ルイ島にオープンして以来
パリで大人気になり今では市内のいたるところに店舗があります。
人気の理由は美味しさはもちろん、
コーンでジェラートを買うと花びら型にしてくれるサービス!
そして今年の夏からは追加でアイスマカロンを頼むと
その花びらの真ん中にちょこんと挿してくれるようになりました!
先にレジでカップやコーンの大きさと、アイスマカロンの追加などオーダーしてお会計を済ませてから
アイスコーナーに居る店員さんにレシートを見せてアイスの味をチョイスする形です*
カップの方がジェラート部分の量が多いとは思いますが、
花びら型にしてもらえるのはコーンだけになります◎
ちなみにカップとコーンは同料金です!
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ジェラートの種類は定番のバニラやショコラ、レモンなどのフルーツもたくさんあるのですが
その中で小豆のオススメは絶対
ピスタチオ!!
日本だとピスタチオのアイスは珍しいかと思いますが
フランスではわりとよく見かけます♩
ですがやっぱり
ピスタチオのアイスはアモリーノが1番好きです!
アモリーノでは3種類まで好きな味を選べるのですが
(1種類だけや2種類だけでも注文できます)
何も考えずにその時食べたいものばっかり選ぶと色合いが残念なことに、、!笑
一緒に行った友達に
おじいちゃんみたいな色と言われました笑笑
ちなみにこの時選んだのはピスタチオ、スペキュロス、すだちの3種類。
すだちは今年の夏の新フレーバー!
フランス語でもローマ字でSUDACHIとの表記でした◎
スペキュロスはこちらの記事↓でも少し書きましたが
ベルギー発祥のシナモンなどのスパイスが香るクッキーです。
スペキュロスのジェラートがあるのはさすがにアモリーノ以外では見たことありません。
珍しいし、美味しいです♩
私以外はみんなカップでした。
やっぱり赤が入ると映えますね、、!笑
パリ市内中や郊外にも、本当にたくさんの店舗があるので
短期間の旅行であっても必ず数回は目にするお店だと思うのですが
ふらっと寄った時はぜひまずピスタチオのアイスを試してみてほしいです*
Amorino(サン・ミッシェル店)
16 rue de la Huchette
76005 Paris
営業時間
毎日 11:30〜24:00
定休なし
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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パリから弾丸日帰り、ナント旅行②。
Bonjour コマメです :)
昨日のブログ
の続きになります*
ナントのアートイベントは
1日ゆっくり見て回っても飽きないくらい
興味深いものがたくさんあるのですが
それ以外にもたーーーくさんあるナントの見どころ。
町で1番大きなサンピエール・サンポール大聖堂です。
1434年に建造がはじまり、約450年もの時間をかけて1891年に完成された大きな教会!
フランスの文化遺産にも指定されている教会なんだそう◎
私が行った時間にはちょうどミサが行われていて
たくさんの方が参列に来られていました。
そして旧市街の中心には
どどんとそびえ立つブルターニュ公爵城があります。
お城への入り口、外壁の門。
天気良すぎた、、、笑
このお城は15世紀にブルターニュ大公フランソワ2世の命によって建設され、
1598年に「ナントの勅令」が発布された城として有名です。
ナントの勅令、学校で世界史を習った時には
へー、ってくらいでスルーしてたけど笑
実際にその歴史的な舞台の地を自分の足で踏むと
なんだかすごい特別な気分になりますね。。
そしてナントに来たら外せないのがこちら!
パッサージュ・ポムレー。
パッサージュとはアーケードのあるお店が並んだ通りのこと、日本で言う商店街みたいな感じです。
パリにも有名なパッサージュはいくつかあるのですが
こちらはフランスで唯一3層構造、要するに3階建てのような構造になっていて、
フランスの歴史的建造物に指定されています*
当時非常に珍しかったショーウィンドウを全面的に取り入れたパッサージュということで有名だそうなのですが
何と言ってもこの柱や階段、本当に細かいところまで作り込まれた美しさ。
多くの映画の撮影も行われ、カンヌ映画祭で賞を受賞した映画にも多数登場しているそうです。
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他にも街中にはたくさんの教会や
宮殿のような造りのオペラ座など
時間があったらじーーーっくり見て回りたいところがたくさん!
アートや建造物ももちろん興味深いのですが
小豆にとって絶対外せないのが
美味しい食べもの♡笑
こちらは駅の目の前にあったパン屋さんのクロワッサン!
ふわっと軽くて、ほのかに甘い生地*
朝イチでお腹が空いて
本当に駅の目の前だったという理由で入ったパン屋さんだったのですが
こちらがなかなか美味しくて朝からテンション上がりました♩笑
そしてランチには
ガレット!
クレープやそば粉のガレットはブルターニュ地方の名物で
ナントはロワール地方にあたるので少し場所が違うのか?と思っていたのですが
ナントは実は昔はブルターニュ公国の中心地として栄えた街で
場所的にも現在のブルターニュ地域圏のすぐ南に位置しています。
ブルターニュ公国がフランスに吸収され、
フランス革命ののち起こった州再建によってナントはブルターニュではなくロワール県に属する形になったそう◎
そんなわけでナントにはブルターニュ地方の文化が色濃く残っているのです。
クレープ屋さんもむっちゃたくさんあったので
なんとなくの雰囲気で選んで入ったのですが
このお店が本当に美味しかった、、!
今まで食べたガレットの中でダントツ1番でした。
このお店に行くためにもう1度ナントに行きたいと思ってしまうくらい。
なのにお店の名前をメモってなかったのが痛恨のミスでした、、、泣
そしてもう1つ悔やまれるのが、
ブルターニュ地方のお菓子、クイニーアマンを買いそびれてしまったこと。
朝の時間にお散歩していた時にはどのパン屋さんにもたいていクイニーアマンが置いてあり
さすがブルターニュ文化圏やなーと見ていて、
帰りにお土産として買って帰ろうと決めてたのですが
帰りの時間にはどこのパン屋さんもみんな売り切れになってしまっていたという、、、泣
朝のうちに買っていなかった痛恨のミスでした。
弾丸日帰り旅だったこともあり
帰りは電車の出発の時間ギリギリに電車に飛び乗り笑
見切れなかったアートや教会、美術館もむっちゃいっぱいあるので
機会があればまた行きたいくらいやなぁと思っています。
フランス人が住みたい街ナンバーワンに選ぶ理由がわかるくらい
中世の歴史とモダンな芸術が共存する素敵な街でした!
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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パリから弾丸日帰り、ナント旅行。
Bonjour コマメです :)
夏の時期はバカンスで
いろんなお店が閉まってしまうフランス。
学校も長ーいお休みなので
友達と弾丸で旅行に行ってきました*
行き先は
Nante。
フランスの北西の方、ロワール地方の都市です*
本当はニースやマルセイユとか、南仏に行きたいねーと話していたのですが
ギリギリまで予定を決めれていなかったので
飛行機も電車も高くなっていて。泣
他の候補地は、、??と相談していて
パリからナントへの電車を調べたところ
往復35ユーロ。
やっすいー!!
週末の日程で
しかも出発ギリギリになってから調べたのにこの値段。
じゃあもうナント行こう!!!!って
即決でした。笑
そんな急に旅行を決めたナントですが
お目当ては
7月1日〜8月27日まで開催されていた
Voyage à Nanteというイベント。
実はナントは、現代アートで町おこしに成功したことでも有名で、
最近ではアメリカのタイムズ紙やフランスのル・ポワン紙などで"住みたい街ランキング"に1位に格付けされるほど。
特にこのイベント期間中、街中のいたるところに現代アートの作品が置かれているのです*
建物にも唐突にこんなモニュメントが。笑
街の道路に引かれた緑の線をたどって、街中をぐるーーーっと散歩しながら
アートの作品を見てまわれる、そんなイベントです◎
ただの広場にも、どーん!とビーチとヤシの木。
本当にたくさんのアートが街中にあふれているのですが
1番人気の目玉アートは
こちらの像。
木製なのですが
ブリキのおもちゃのような動きで歩くし鼻も動きます。
頭の後ろに人が乗れるスペースもあって
そのチケット売り場にはものすごい長蛇の列が出来ていました。。
像さんめっちゃ大人気。
公園には動物を形取られたアート、、?が。笑
同じ公園内に自由に触れる状態でヤギがたくさんいたのが地味に面白かったです。
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他にも公園内には謎のジャングルジムみたいなものがあったり
(一応アート作品なので近づいて触ることはできませんでしたが。笑)
メリーゴーランドは馬じゃなくシュールなアート、、?だったり。
興味深いものがたくさんあってすごい面白いのですが、
むしろたくさんありすぎて、、!笑
しかも特に話題のモニュメントの前には長い列が出来ていることも多く、
弾丸日帰り旅だったので泣く泣く諦めざるを得ない場所もたくさん。。泣
現代アートというと、
よくわからない、難しい、
などの印象が強いと思いますが
小難しく考えずに、
何これ面白いー!って感じるままに
お散歩しながら気軽に芸術を楽しめるのは
フランス人らしい素敵な発想やなぁと思います◎
そしてナントには現代アートだけでなく
17世紀に建造された歴史のある立派な教会、サンピエール大聖堂や
映画の撮影にも多く使われている本当に美しいパッサージュ・ポムレなど
見所はたくさん。
ナントの現代アート以外の反面と、ナントで食べた美味しいものたち!笑 は、
また明日続きを書こうと思います♩
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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