芦屋発祥◎行列のできる可愛すぎるカヌレのお店、ダニエル。
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先日、ドタバタと。
ひとつコンサートが終わりまして(小豆の本業は実は音楽です笑)
たくさんいただいた美味しい差し入れたち、、!(感謝m(_ _)m♡)
その中のひとつ、ダニエルさんのカヌレ!
1990年創業のダニエルさんは、兵庫県の芦屋が本店。
現在は芦屋に2店舗、大阪駅直結のルクアに売り場を1店舗展開されています。
名物はコロンとした一口サイズのカヌレ!!
プレーンのほか抹茶やメープル、ココア、さらに季節によってチェリーやいちじくなど変わった味があるのも人気の秘密です。
カヌレ以外にも、うなぎの寝床というユニークな名前のチョコレートケーキや焼き菓子も人気で
芦屋の本店、テラスダニエル店では生ケーキも扱っています。
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カヌレとはフランスのボルドー地方発祥のお菓子。
ワイン造りが盛んなボルドー地方では、ワイン製造の過程で大量の卵白を使うため、
余った卵黄の消費として考えられたと言われています。
カヌレという名前はフランス語でcannelé、"溝のついた"という意味があり
このカヌレ型で焼かれる事と蜜蝋が使われている事などの特徴があります。
ダニエルさんのカヌレは小さな指先でつまめるほどのサイズが特徴ですが
手のひらにずっしり乗るくらいの大きなサイズもあります。
カリッとした外側ともっちりとした中身が美味しい、ガッツリ甘いお菓子です、、!
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梅田にあるダニエルさんの店舗は、JR大阪駅から直結のルクア一階、通路からもよく見える位置にあるため
時間帯によってはよく行列が出来ているのも見かけます!
見た目も可愛く様々なフレーバーがおしゃれなので
プレゼントにも最適なのです*
お皿に並べるだけで素敵ティータイム♡
フランスでは超定番のお菓子ですが、日本でもケーキ屋さんや百貨店などでカヌレを見かける機会も増えてきました◎
フランスでは昔懐かしい定番お菓子も、いろんなパティスリー、パティシエさんたちのアイディアと技術によって可愛く斬新なお菓子へとどんどん変化していっているのです。
他にも頂いた差し入れたくさん、、🙏❤️
感謝していただきますー!!
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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パリに行く時は要注意!!海外でやってはいけない、日本以外では通用しない日本の電車マナー9つ。
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同じ日本国内でも、例えばエレベーターの立ち止まる側と歩く側が関西と関東で逆だったり
地域が変われば自分の住んでいるところでの常識が通用しなかったり、いろいろな違いがありますよね。
海外旅行に行く時はなおさら、日本では常識のことが常識として通用しない事、日本ではやりがちでも海外では絶対にやってはいけないことなど
日本ではないからこそ気をつけた方が良い注意点がたくさんあります。
ガイドブックなどを見て、行きたい場所、観光プランを組むのは楽しいですがそれと合わせて知っておきたいマナーと注意点は
ぶっちゃけその国に実際行ってみないとわからないことも多いのが事実。。。
今回は特に、海外で暮らす経験のある日本人という視点から、電車にまつわる日本とのマナーの違い、日本人がやりがちなNG行動をピックアップしてみました!
海外旅行、特にパリはじめヨーロッパに行かれる際にはぜひ参考にしてください*
海外では通用しない!日本の常識電車マナー
日本では当たり前と思っていることも、海外、特にヨーロッパでは当たり前ではないことがたくさんあります!
海外で通用しない日本の常識はこんな点があります。
ホームでは並ばない
日本人が1番海外に行って違和感を覚えるところのひとつだと思います。
海外では電車待ちの時、ホームでお行儀良く並ぶなんてことはありません。
そもそも電車が止まった時のドアの位置がどこに来るかなんて、ホームには書かれていないのが普通です。(最近はホーム側に柵が設置されている駅も増えてきているのでその場合にはドアの場所はわかりますが)
海外では普通、皆ホームの自由な位置で適当に電車を待っていて
電車が来ればそのドアの位置にフラッと移動して乗り込みます。
ドアのが来る場所の前で、きちんと列を作って電車を待つなんて
日本では普通ですが実は世界的に見てもとても稀な文化なのです。
海外で電車に乗る機会がある時は
ホームでどこに並んだら良いの???とテンパらず
ぜひゆったりと適当な場所で好きに待ってフラッと電車に乗り込むようにしてください笑。
乗り越し精算は出来ない!!
これは日本人は特に意識して注意した方が良い常識です。
日本ではICカード残金や切符の値段がいくらであっても、とりあえず電車に乗車して
改札を出る前で乗り越し精算が出来るのが普通だと思いますが
海外では基本的に乗り越し精算という制度はありません。
切符は電車を乗る前に、降りる駅までの乗車券を
前もってキッチリ買っておく必要があります。
たまに、電車の中に切符をチェックする係員さん(フランスではコントロールと呼ばれていました) が切符をチェックしにまわってくる事があり、
チェックされた際にその電車の走る場所に必要な分の切符を持っていないと、罰金を請求されます。
罰金は国や交通機関により差はありますが、大体日本円で5000円くらい〜1万円以上請求されることも。
また、そのコントロールはいつどこのタイミングでまわってくるかわかりません。
出会うかどうか、捕まるかどうかは運次第のため海外では切符をちゃんと払わず改札を飛び越えて出て行く若者もよく見かけました。
見つかれば揉め事となり罰金ですが、逆に見つからなければ改札を飛び越えるなんてことも普通に出来てしまうのがヨーロッパ。。。さすが自己責任の文化なのです。
日本から旅行で来て、電車の制度や切符の運賃がイマイチわかっていないと説明しても
コントロールに見つかれば容赦なく罰金を請求されます。
コントロールは電車だけでなく、バスや路面電車など他の公共交通機関、また地下鉄の乗り継ぎポイントとなる通路にチェックを張っている場合もあるので
切符の料金、買い方はきちんと確かめてから電車を利用するようにしてください。
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電車は時刻表通りには来ない
これは海外でよく聞くあるある話のひとつではないでしょうか。
日本ほど電車の時間にシビアで正確な国は他にないんじゃないかと思います。
そもそもパリや他の大都心の地下鉄、メトロではほぼ時刻表はあってないようなもので
駅や時間帯によってだいたい2〜3分に1本来るよ、などといった感じでした。
郊外行きや国鉄の場合は一応運行時刻表はありましたが、何の予告もなく遅れるのはもはや当たり前です。
日本では2〜3分遅れるだけで何が原因で遅れているか、今どこを運行中かなどすごく丁寧にアナウンスが入るのが普通と思われているかもしれませんが
海外では何の案内もなく、あと2分後に次の電車が来ると表示されていた電光掲示板が気付けばあと4分後になっていて、また気づけば5分後になっていて、あと3分と表示されていたところに電車が来た。など。
日本では考えられないかもしれませんが
海外ではあるあるなのです(笑)
また電車が遅れている時、お客さんが駅員さんに文句を言っているのも日本ではわりとよく見かける光景ですが
ヨーロッパでは駅員さんが対応をしなくてはならなくなるほど電車が大幅に遅れた場合、駅員さんの方がそのトラブルに対してイライラして文句をこぼしています。
お客様は神様といった文化が根付く日本では考えられないかもしれませんが
イライラして明らかに機嫌が悪そうな駅員さんには、お疲れ様です、という気持ちでソッとしておいてあげるか、
電車遅れて大変だよねー、困っちゃうよねー、と、一緒にため息をついてあげましょう。
荷物を空席に置く、混雑時はサッとのけるが普通
日本では自分の隣の座席が空いていても、その空席に荷物をドカッと乗せるのはマナーが悪いと思われる方が多いかと思います。
実際に混雑時に、座れていない人が居るのに座席に荷物を乗せるのはマナーが悪いと思いますが
電車が空いている時には、海外では日本よりも堂々と荷物を空席に置きます。
まるで自宅に居るかのようにあまりに普通に荷物を空席にドンと広げるので
筆者も最初に見た時は正直少し驚いた位でしたが
空いている車内で人目やマナーを気にして空席を利用しない、という感覚は海外ではあまりないようです。
しかし、堂々と平気で空席を利用する分、混雑して来ると
あ、ココどうぞー。という風にすぐに荷物を退けるのも印象的でした。
空席を荷物置きに利用しているのも、自分の都合で周りを気にせず好き勝手しているというわけではなく、
単に他人の迷惑にならないのなら過度に気にする必要はないんじゃない、くらいな感覚なので
例えば海外旅行に行って電車で座りたいなぁという時、荷物を座席に置いている人に堂々とそこ座って良いですかー?と訪ねても何の失礼でもなく、
また自分のために荷物を退けてくれたからといって必要以上に気を使う必要もないと言えます。
飲食は特にマナー違反ではない
これも日本人の多くの方が驚くことの多い光景のようです。
日本では食べ歩きや電車の中での飲食は、お行儀が悪い、マナー違反という認識が海外よりも強いと感じます。
そもそもヨーロッパはパン食が基本のため、街中でもバゲットのサンドイッチをかじりながら道行く人をよく見かけました。
またフルーツも丸かじりで食べるのがほとんどなので
道を歩きながらおもむろにカバンからリンゴ丸々一個(しかも袋などにも入れずそのまんま)をガサッと取り出して、自分の服でりんごの表面をガシガシ拭いてそのままかじり付く、という光景を見ると
あぁ、パリだなぁ。
と思うほどでした。
電車内でも日本だと、せめておにぎりくらいなら匂いもそんなにしないし大丈夫かな、、!と気を使う方も多いと思いますが
海外では平気でマクドナルドのハンバーガーを食べている人もわりと多いのです。
(さすがにその時は車内はマクドナルドの香りでいっぱいでした)
もちろんどういう場合では飲食はOK、どんな食べ物ならNGなど
はっきりと定義があるわけではありませんが
日本よりも食べ歩きや電車内での飲食に関してのマナー違反意識が薄いのだという風に認識していて良いと思います。
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日本人が無意識に海外でやりがちな絶対NGな行動
日本で当たり前のようにしている行動は、海外では時にスリの格好の標的となることがあるのです。
普段何気なくしている、こんな行動は海外では要注意です!!
カバンを自分の体の後ろで持つ
日本では、普段どのようにカバンを持っているかなど
特に気に留めていない方が多いと思います。
海外にいる時に筆者が絶対しないようにしていたこと、日本で見かけると
あ、あのカバンの持ち方絶対危ないな、と無意識に見てしまうカバンの持ち方は
自分の体より後ろ側、自分から見えない位置にカバンがある持ち方です。
例えばショルダーバッグを肩から下げている時、ヒモの先のカバンが自分の体より後ろ側に来ていると、
海外ではスリの格好の獲物となります。
また腕にカバンをかけていたり、手に直接持っているカバンも
改札をくぐる瞬間、電車を乗り降りする瞬間など、一時的に自分の体より後ろ側になる一瞬があるのです。
日本では海外ほどスリの心配をする危険はないので、そんな改札をくぐる一瞬まで自分のカバンの位置に注意することはないと思いますが
海外ではこの一瞬のスキが標的になります。
プロのスリは、この改札をくぐる瞬間、ちょうど電車に乗り降りする瞬間など
人の意識が手荷物から離れやすくなる一瞬をよくわかっているので
普段の生活でスリの心配をすることがほとんどない日本人は特に注意してください。
スリに遭いにくいおすすめのカバンの持ち方は
肩からナナメに下げるタイプのカバンを自分の体の前側に持って、チャックをしっかり閉めて閉めた開閉口の部分を手でしっかり握ること。
ウェストポーチなどを使用する場合も、カバンが体に密着しているから大丈夫、と思わないで
チャックの開閉口にまで注意が行き届くように心がけてください。
チャックがついていないトートバッグなどに貴重品に入れて持ち歩くことは絶対に避けるようにした方がオススメです!
携帯をポケットに入れている
例えばジーパンのお尻ポケット、コートのサイドポケットなど
出かける際に思わず携帯を服のポケットに突っ込んで歩くことも多いかと思います。
実際に、ヨーロッパでも現地に住んでいる人はよくしていることなのですが
観光客である日本人は絶対しないようにした方が良いことのひとつです。
筆者のまわりでもスリに遭った方はポケットに携帯を入れていた、という場合がほとんどでした。
(たまに手に持っていた携帯をそのままひったくられた、などのデンジャラスな場合もありましたが)
スキニーパンツのお尻ポケットなど、携帯が抜き取られたら絶対わかるんじゃないかと思うところからも、
気づいたらいつのまにか携帯がなくなっていた。。ということがよくあります。
現地の方たちは日本のように、当たり前のようにポケットに携帯や財布を入れて行動していますが
日本人は観光客というだけでスリの狙いになりやすく、スられた時のとっさの対応に慣れていないため
狙われないように予め気をつけておくことが大切なのです。
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電車の中で携帯を触る
これも現地に住む地元の方々は当たり前のようにしている光景です。
電車内の暇つぶしに携帯をいじったり携帯アプリでゲームをしたり、そういった習慣は日本でもヨーロッパでもさほど変わりがないと思います。
ですが、現地の方はスリなどに遭ってもとっさに相手をつかんで取り返したり
大声で携帯を返せ!!!と叫んで周囲の人の協力を得られたり
危機管理に関してある程度慣れている節があります。
実際同じ日本人でも現地に住んでいる人と観光客とではスリの標的にされる確率は大きく違いました。
スリをする人も現地に住んでいる人か観光客かは雰囲気や行動である程度わかるものなんだなぁ、と感心したくらいですが
スリやひったくりに関しては、まわりのヨーロッパがみんなしているから自分たちも大丈夫だろう、と軽く考えないように
観光客はただでさえカモにされやすいのだと心がけておく必要があります。
電車で寝る
日本では通勤時間や少しの移動中でも、電車の中で寝ている人はよく見かける光景だと思います。
ですが、ヨーロッパでは電車の中で寝ている人はほとんど見かけません。
毎日電車に乗り慣れているような現地の方でも、電車は寝る場所ではないという感覚が強いように思います。
たまに電車で寝ている方も見かけることは見かけますが、日本と比べるととても稀なのです。
海外旅行に来て、知らない土地、慣れない文化の中に来て電車の中で爆睡出来る方はあまり多くないかもしれませんが
長距離の飛行機移動や時差ボケで眠くなってしまっても、電車の中でウトウトすることがあるかもしれません。
スリなどの観点からももちろんですが、海外での電車マナーの常識という面から見ても
車内でうっかり寝てしまわないように気をつけてください◎
電車の中で寝ることについては、観光で海外に行く場合よりむしろ短期留学などで数週間〜数ヶ月程度滞在する場合の方が気をつけた方が良いかもしれません。
特に海外に到着してすぐより、数週間経って電車にも慣れてきた頃の方が1番気が抜けやすく危険な時期なので
電車の中では日本のように寝ていても普通という感覚ではないことをよく意識しておいた方が良いと思います!
海外での電車マナー、注意点を知って素敵な海外旅行を*
電車で規律として定められている規則としては、例えば禁煙であったり乗る方より降りる方がまず優先であったりなど
日本とほとんど変わらないのですが
暗黙のルールとなっているような電車マナーや当たり前の感覚には多少の違いがあります。
こちらでご紹介したことは、筆者が暮らしていたのがパリだったため特にフランスやヨーロッパ圏で主に感じたことですが
他の国でも通じるところが多いと思います!
ある程度の基本マナー、常識を理解して
ぜひ素敵な海外旅行を楽しんでください⋆*✩
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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ブルターニュ生まれのパン屋さん、ル ビアン。阪神三宮駅前すぐで通勤途中にも◎
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阪神三宮の駅前すぐ、そごう神戸店の地下入り口のすぐそばにあるパン屋さん
LE BIHAN。
フランス北西部ののどかで豊かな土地、ブルターニュに1913年に創業ののち、親子3代に渡り続いているパン屋さんです。
現在は3代目であるル ビアン・ミッシェルさんのこだわりのパンが
日本の百貨店や大型ショッピンモールなどで10店舗展開されています。
本店は阪急うめだ百貨店の地下フロアにある阪急梅田本店。
他にはあべのハルカスや関東ではマルイやルミネ、西武百貨店など、商業施設の中に入っている店舗が多いですが
神戸にはそごう神戸店の目の前に独立して売り場があります。
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たまたま朝早くに神戸を通過する用事があったので、朝ごはんの調達に♡
阪神電車の改札目の前のため、乗り換えの途中にサクッと寄れるのも嬉しいところです!!
トマトフェア開催中ということもあって
トマトのオリジナルお惣菜パンがたくさんー!
デニッシュ系やパイなど、甘いパンもたくさん種類がありました。
クロワッサンはクロワッサンだけでどーーーんと!
フランスではバゲットやクロワッサンなど定番のパンがほとんどで、そのパン屋さんオリジナルのパンはそんなにたくさんないのが一般的なのですが
こちらのパン屋さんはブルターニュ生まれで、かつ日本で店舗を展開されているということもあって
クロワッサンなどの定番パンもしっかりたくさん、オリジナルのパンもたくさんといった日本とフランスのパン屋さんの中間の商品ラインナップだなーと思いました笑。
こちらもフランスの定番ヴィエノワズリー(デニッシュ系甘いパン)のひとつ、クロワッサン・ダマンド♡
日本では定番化していないパンなので、見かけると嬉しくなります(笑)
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朝ごはんにはもちろん
焼き立てクロワッサンー!!!
購入してすぐいただいたのですが、まだあたたかく中身はふわっとした食感!
バターが良い香りでしたーーー。嬉
そしてもうひとつはオヤツに♡
パン・オ・ショコラ!!!
こちらもフランスではクロワッサンと並ぶほど定番のパンなのですが
クロワッサンやバゲットほど日本での浸透率は高くないなーと思います。
小豆もパリでは毎日のように食べてましたが日本では久しぶりに食べました!
やっぱり美味しいハイカロリーな罪深きパンです!笑
他にもブルターニュでは大定番のパンというかお菓子、クイニーアマンや、日本では大定番のメロンパン、クリームパンがずらりでした。
本当に日本とフランスの良いところが融合したパン屋さんという感じ、、!
日本人も親しみやすく楽しめるフランス生まれのパン屋さんだと思います◎
LE BIHAN <ルミネール> 神戸そごう店
兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8
そごう神戸店地下1階
営業時間
毎日 8:00〜20:00
ちなみに*
クロワッサンの焼き立ては朝イチとお昼頃と3時頃だそうです!
ぜひ焼き立てアツアツを味わってみてください♡
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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パリの絶品マカロンが食べられるおすすめのパティスリー3つ◎【スイーツ好き必見♡】
フランス生まれの可愛いスイーツ代表といえば!
マカロンをまず思い浮かべる方も多いのではないでしょうか??♡
パリのお菓子というイメージが強いマカロンですが、実はその起源はイタリアと言われています。
ただ、イタリア以外にもマカロンの起源とも呼べるような、ご当地マカロン?マカロンの親戚?のようなお菓子はヨーロッパ各地あり
形や味もさまざまなのですが
今現在、日本でも"マカロン"として広く認識されているのは
パリを中心に広まったマカロン・パリジャン(パリ風マカロン)なのです◎
パリへ旅行に行く際には、そんな現在のマカロンの本場である地で美味しいマカロンが食べたいですよね。
パリで美味しいマカロンが食べられるオススメのパティスリーをまとめてみました!!!
優雅なティータイムのお供に、大切な人へのお土産に、、
パリ旅行の際には、ぜひご参考にしてみてください⋆*✩
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- まずここを押さえれば間違いない!マカロン初心者にもおすすめの定番パティスリー
- パリでしか食べられない!日本未進出のパティスリー
- チョコレート好きに強く勧めたい!!マカロンのイメージが変わるマカロン
- 優雅なティータイムに。ゆっくりとお茶しながら、お店で味わう絶品マカロン。
- 本場パリで、可愛くて美味しい絶品マカロンを*
まずここを押さえれば間違いない!マカロン初心者にもおすすめの定番パティスリー
まずご紹介するのは、マカロンというお菓子の存在は知っているけど、ぶっちゃけあんまり食べたことがない。。
という方や、
日本でマカロンを食べたけどパサパサボサボサしててめっちゃ不味かった印象しかない!という方にまず食べて欲しい。
そんな超定番のマカロンが有名なパティスリーです!*
Pierre Hermès(ピエール・エルメ)
言わずとも知れた、フランスを代表するパティスリー界の巨匠
ピエール・エルメ。
現在のように様々なフレーバーが組み合わされたおしゃれなマカロンを作り出した立役者とも言えるエルメ氏は、自身をマカロン人間と呼ぶほどマカロン作りに情熱を注がれています。
定番のショコラやバニーユ、ピエール・エルメの代名詞とも言えるライチとローズを使ったイスパハンなどはもちろん、
毎月のように期間限定の新しいフレーバーが作られるので、ピエール・エルメのマカロンには100種類以上ものレパートリーがあります。
マカロンというお菓子の印象があまりない、美味しいと思ったことがない、という方はまず絶対に食べてみてほしいお店です!
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Ladurée(ラデュレ)
1862年にパリで創業して以来、優雅なフランスの歴史の一部を作り上げてきた老舗有名パティスリー、ラデュレ。
数々の美味しいお菓子はもちろん、宮殿のような店内や可愛いすぎるグッズなども人気の高いお店です。
マカロンに関してもその歴史に大きく関わっており、
イタリアや地方で親しまれていた素朴なメレンゲの焼き菓子だった当初のマカロンを
2つ重ねて間にガナッシュを挟むという提案から現在のマカロン・パリジャンの形を作り上げたのがラデュレなのです。
パリのガイドブックにも必ずと言っても良いほど取り上げられており、シャンゼリゼ大通りにあるお店はいつも観光客で行列が出来ています。
パリにはシャンゼリゼ大通り以外にもマドレーヌ寺院のすぐそば、セーヌ川左岸のカルチェラタン地区にも店舗があり
そちらのに店舗の方が比較的空いているのでおすすめです!
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Sadaharu Aoki(サダハル アオキ)
日本人の青木定治さんが1998年にパリでアトリエを開設、2001年にブティックをオープンし
今ではほぼ全てのフランス人もパリの美味しいパティスリーと認知しているほど超有名店となった、サダハル・アオキ。
パリの3大デパートのひとつ、ギャラリー・ラファイエットにも売り場を構え、まさにパリを代表するパティスリーのひとつなのですが
日本ではまだまだフランスほど認知度が高くない印象です。
マカロンをはじめ、青木さんのお菓子は抹茶や柚子など日本の食材をフランス菓子にうまく取り入れていることでも大変注目されており
同じ日本人として、サダハル・アオキを知らないという方も
世界で認められている日本人の味を1度味わっておくことはとても興味深いことではないでしょうか?
マカロンは、そんなサダハル・アオキの看看板商品であり
青木さんご本人がパリで3年間の歳月をかけて美味しいと評価されている全店舗のマカロンを食べ歩きたどり着いた、独自の配合比と製法で作られるこだわりの一品です。
今ではフランス人からも日本人は丁寧で仕事が細かいと高い評価をいただくことが多いですが、そういう嬉しい高評価は青木さんをはじめ世界で認められる努力をされている日本人がたくさんいらっしゃるからなんだなぁと感服させられます。
本場パリでも認められる日本人の仕事を、ぜひ体感してみてください⋆*✩
パリでしか食べられない!日本未進出のパティスリー
定番としてご紹介したパティスリーは、もはやお菓子好きの方の間では有名すぎて
パリのお店ではありますが、実はどこのお店も日本に店舗もあり通販でもマカロンを購入することが可能です。
定番のパティスリーはもうとっくに味見済み!!
せっかくパリに行くのならパリでしか食べられないマカロンが食べたい!!
というお菓子好きな方にこそオススメしたい
日本未進出でパリでしか食べられない美味しいマカロンのお店はこちらです*
Laurent Duchêne(ローラン・ドゥシェーヌ)
フランスの国家より非常に厳しい試験をくぐり抜けた者にだけ与えられるM.O.Fの称号を持つ、ローラン・ドゥシェーヌさんのパティスリー。
M.O.Fは日本語では国家最優秀職人章訳され、日本でいう人間国宝のような存在なのです。
日本人の奥さまである京子さんと共同で経営されていることから、ローラン・京子・ドゥシェーヌとして東京や名古屋で行われているのサロン・ドゥ・ショコラ ジャパンでも2017年から3年連続して出店されています。
日本でサロン・ドゥ・ショコラに出店されたときはショコラやエクレアが出品され、そちらももちろん大きな話題となりましたが、
実は日本ではマカロンはまだ販売されたことはありません。
サロン・ドゥ・ショコラでローラン・ドゥシェーヌさんのショコラを食べたことがある!というお菓子好きの方にも、パリの店舗に並ぶカラフルなマカロンたちはぜひ現地で味わってみてほしい一品です!
ドゥシェーヌさんのマカロンは洗練されつつもどこか懐かしさを感じるような、暖かい素朴さがあります。
キラキラした有名マカロンはもうよく食べている!という方にもおすすめです*
ルノートル
パティスリーとしてはもちろん、料理やお惣菜、調理学校としても世界的に有名な一流ブランドであるルノートル。
創始者はフランス菓子をアートのような領域まで高め、フランス菓子界の父と呼ばれるガストン・ルノートルさん。
現在はM.O.Fの称号を授与された優秀な職人がなんと7名も在籍するフランスを代表する美食ブランドなのです。
日本には1度進出したあと、2009年に撤退してしまっていましたが
昨年ついに再上陸し銀座三越に直営店をオープンしました。
サロン・ドゥ・ショコラの会場にも毎年出店されてはいますが、チョコレートや焼き菓子、ケーキ類が主で現在のところ日本の店舗ではマカロンの販売はありません。
ショコラやケーキ類ももちろん美味しいですが、パリでしか食べられないさすが有名店と言えるマカロンも必食です!
(ルノートル公式インスタグラムより)
パリには近郊も含め現在8店舗お店があり、シャンゼリゼ大通りにはパティスリーではなくルノートルのレストランであるPavillon Elysée Café lenôtre(パヴィヨン ・エリゼ・カフェ・ルノートル)も。
お店のすぐそばには高級ブティック通り、グラン・パレやプチ・パレという宮殿を改装した美術館が並ぶ立地のため、外観や内装もさすがの優雅さです。
こちらのレストランでは事前予約でなんとルノートルの一般用お料理教室(パティスリーコースなど様々なコースがあります)が受講出来ます。
高級美食ブランドのため食事やレッスン料などのお値段もさすが超一流(笑)ですが、優雅なパリ旅行に1度味わってみるのはいかがでしょうか?
(ちなみに小豆はこちらのレストランへは一度も行ったことはありません。泣笑)
Nicolas Bernardé(ニコラ・ベルナルデ)
毎年日本のサロン・ドゥ・ショコラに行かれているような、超お菓子好きの方なら聞いたことのあるお店かもしれません。
2011年にパリ近郊のラ・ガレンヌに自身のお店をオープンしたニコラ・ベルナルデさんは、2004年にM.O.Fの称号を取得、2005年には世界一のシェフのひとりにも選ばれた華々しい経歴があります。
(ニコラ・ベルナルデ公式インスタグラムより)
ニコラさんのお菓子は、日本のサロン・ドゥ・ショコラでも絶賛されたマドレーヌや焼き菓子をはじめ、ケーキ、ショコラ、キャラメル、ギモーヴ、アイスや
さらにオリジナルのハーブなどをブレンドしたオリーブオイルやビネガー、お塩など
本当に多岐に渡ります。
たくさんの種類がありつつも、どの商品にもニコラさんの人柄が感じられるほど愛情が込められていて、
日本のサロン・ドゥ・ショコラでも毎回大人気の理由が伺えます。
(ニコラ・ベルナルデ公式インスタグラムより)
こちらのマカロンもまだ日本では一度も販売されたことがないお菓子になるので、お菓子マニアの方はパリに行った際にはぜひ食べるべき!一品なのです。
チョコレート好きに強く勧めたい!!マカロンのイメージが変わるマカロン
小豆のまわりの方からも意外とよく聞くのが
マカロンは食べたことあるけど、なんかパサパサした印象であまり好みじゃなかった、、、
という意見。
そんなマカロンに良い印象がない方ややっぱりチョコレートが大好き!という方にこそ食べて欲しい
マカロンの印象が変わる、パリを代表するショコラティエの絶品マカロンはこちらです*
La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)
フランスではもちろん、世界的に有名なパリの老舗ショコラティエ、ラ・メゾン・デュ・ショコラ。
創始者のロベール・ランクス氏は"ガナッシュの魔術師"と称され
それまでクリスマスやイースターのための子供用のお菓子だったチョコレートを生クリームや果物、ナッツのフレーバーと組み合わせることで現在のような美しいボンボンショコラを作り上げ
チョコレートを芸術品のような域まで格を高めた先駆者なのです。
ラ・メゾン・デュ・ショコラはそんな超有名高級チョコレート店のため、もちろんチョコレートはどれも逸品ですが
筆者が本当に感動したこちらのマカロン。
もはやマカロンってこんなお菓子だったのか!?というほど、卵白を使った焼き菓子、ではなく、チョコレートのためのお菓子と言えるものになっています。
マカロンは卵白とアーモンドプードルを主な原料として焼かれた焼き菓子の間に、バタークリームやチョコレートガナッシュ、フルーツジュレなどが挟まれるものが一般的ですが
こちらはさすがショコラティエなだけあって、中身はチョコレートガナッシュ一択。
チョコレート好きにぜひぜひ味わってみてほしいマカロンです!
Jean-Paul Hévin(ジャン・ポール・エヴァン)
ラ・メゾン・デュ・ショコラと並ぶほど、フランスを代表する超有名なショコラティエ、ジャン・ポール・エヴァン。
1988年に初店舗をパリ16区にオープンして以来、パリをはじめ日本、台湾、香港、上海などに計20店舗以上のお店を構えています。
1986年にM.O.Fを取得したほか、フランスのショコラ愛好家クラブ“Club des Croqueurs de Chocolat(C.C.C)によって何度もランチング金タブレット(最高評価)に格付けされ、世界中のグルメ雑誌、メディアからも世界一と評される機会も多いエヴァン氏。
実は本場パリにある店舗にはサロン・ド・テと呼ばれるイートインスペースがあるお店はなく、日本のイートインコーナー付きのお店はなかなか東京に行く機会のない筆者にとっても非常に憧れの店舗なのです。
ジャン・ポール・エヴァンさんのマカロンも、今まで美味しいマカロンに出会ったことのない方にはマカロンの概念が変わるほど、チョコレートの印象が強いしっとりとしたなめらかで上品なお菓子です。
ペルー、エクアドル、ブラジル、ヴェネズエラなど
チョコレートの産地別にガナッシュを作りその違いを楽しめる詰め合わせなどもあり
まさにチョコレートを楽しむためのマカロンと言えます*
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優雅なティータイムに。ゆっくりとお茶しながら、お店で味わう絶品マカロン。
せっかくパリに来たからには、テイクアウトだけでなく、ゆっくりと素敵な店内で雰囲気と共に味わう絶品マカロンはいかがでしょう?*
味はもちろん、優雅なパリの雰囲気も味わえる素敵サロン・ド・テを紹介します。
Carette(カレット)
パリの旅行ガイドブックなどにも取り上げられる機会の多い、マダム達やパリジャン御用達の老舗サロン・ド・テ、カレット。
パリにはマレ地区のヴォージュ広場と、エッフェル塔の近くにあるトロカデロ広場の2店舗あるのですが、どちらも観光客で賑わう一等地。
その中でも地元のマダム達もこぞって通う、優雅でエレガントな雰囲気が素敵なお店です。
どちらの店舗にもショーケースに宝石のようなケーキ達が並び、それだけでもため息が出るほどですが
カラフルなマカロンプレートは出てくるだけでテンションが上がること間違いなしです。
こちらのお店はケーキ、パン、焼き菓子に加えサンドイッチやサラダ、オニオングラタンスープなどもあり
どれも美味しい上に超ボリュームたっぷりなので
観光途中のランチとデザートにマカロンという利用の仕方でも素敵ですね。
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Mariage Frères(マリアージュ・フレール)
パリの老舗紅茶屋さんとして日本でも人気の高い、マリアージュ・フレール。
紅茶好きの人へはもちろん、ちょっとリッチなパリのお土産として定番と言えるほど人気の高い紅茶ですが
実はパリ市内5店舗にあるマリアージュ・フレールの店舗には、マドレーヌ店以外にはサロン・ド・テが併設されていて
紅茶を楽しむためのケーキセットやブランチ、アフタヌーンティーなど、食事やティータイムを楽しむことも出来るのです。
こちらのメニューには実はマカロンはないのですが、筆者が以前伺った時に友達が頼んだ"Berry loyer"というベリー尽くしのプレートにたまたまベリーのマカロンが乗っていたのです、、!
これが本当に美味しくて。
一緒に行った友達も今まで食べたマカロンの中で一番美味しいと大絶賛でした。
ケーキやデザートのプレートは季節ごとで入れ替わったりするようなので、いつどのタイミングで、どのプレートにマカロンが乗っているかは正直カケでしかありませんが、
もし出会えたらとてもラッキー。
そんな超レアなマカロンももちろん、マリアージュ・フレールの紅茶が使われた上品なケーキや焼き菓子たち、そして何より飲みきれない程たっぷりとポットに入れて出してくれる紅茶が本当に美味しいので
優雅なブランチ、ティータイムにとてもおすすめです◎
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本場パリで、可愛くて美味しい絶品マカロンを*
パリ行ったら絶対に食べたい、本場の絶品マカロン。
見た目も可愛く、お土産にも最適ですが
物によっては意外と日持ちが2〜3日程度と短いため、特に親しい方や自分へのご褒美にオススメです!
箱入りで詰め合わせになっているものも多いですが、大抵どこのお店でも1個〜バラ売りもしてくれるので
ぜひパリに行かれる際は可愛いくて美味しいマカロンを食べ歩いてみてください♡
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それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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ヌーベルパティスリーともなが*加古川の美味しい&可愛すぎるケーキ屋さん!
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加古川の美味しいパティスリーといえば◎
見た目からもテンションの上がるケーキがずらりと並ぶ
ヌーベルパティスリー ともながさん!
実は日本に帰ってきてからもう何回も笑
家族の誕生日や美味しいケーキが食べたい時に食べているのですが
今回は私の誕生日に妹が買って来てくれました、、!
感謝!!!!
ずっと気になっていたシューパリゴ!!
今までタイミングが合わずお店に伺った時には本当にたまたま並んでなかったり、、ということが多かったのですが
さすが持ってる妹(笑)
リクエストしたらアッサリげっとしてくれました♡
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つまむのが正解?切るのが正解!?と言いながら
とりあえず切り分け。笑
中はクリームだけでなく、マーブルのパウンドケーキのようなしっかりした生地で形作られてました*
下のタルト生地まで美味しいー。
ともながさんのケーキはどれもめっちゃ可愛い見た目が印象的。
カラフルだったりフルーツ盛り盛りだったり凝った形のチョコレート細工が乗せられていたり。。。
小さいサイズのケーキたちも本当に可愛い。
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こちらのお店のケーキは期間限定や季節のものなど、新しい種類のケーキがどんどん増えるので
何度行っても食べてみたいケーキはいつもたくさん、、!
去年伺った時の。
ケーキの種類はどんどん変わっても、やっぱりどれもめっちゃ可愛い。。
前は2階にイートインスペースがあったそうなのですが
今は店内のイートインはなくなってしまっています。
残念、、!
これも去年の!
何度でも行きたくなるパティスリー。
加古川で美味しいケーキを食べたい時はまずおすすめです!
ちなみに。
もらった誕生日プレゼントの写真撮ろうといそいそ広げてたら犬の方が先に写りに。笑
ついに三十路になりましたー笑
ありがとうございました❤️
ヌーベルパティスリーともなが
〒675-0025 兵庫県加古川市尾上町養田492−7
営業時間
木曜から火曜
9:30〜19:00
水曜定休
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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1年間ブログを放置したらPV数は?【意外】Google検索順位に影響はあるのか実証。
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このブログを始めて早2年が経過しました。
最後に書いた記事は去年の7月。。。
気づけば、約1年間放置していました。
1年間ブログを放置したら、アクセス数はどうなるのか??
Google検索順位に影響はあるのか。
実際に検証してみました!
という。
検証などと
世のブロガーさん方のような最もらしい言い訳をしてみましたが。笑
要するに!
1年間サボっててすみませんでしたブログ再開しますー!!!!!笑
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1年間もブログを放置した理由
まずは(どうでも良い)言い訳から笑。
pv、検索順位の話のみ知りたい方は飛ばしていただいて大丈夫です!
思い立って日本を飛び出しフランスに留学し、気づけばほぼ5年間パリに住んでいましたが
ようやく去年の4月に完全帰国という形で日本に帰って来ました。
このブログはパリを中心に、趣味で食べ歩いていた美味しいものを記録するために始めたものでしたが
帰ってからも関西を中心に食べ歩きブログとして続けるつもりでした◎
ですがやはり新しい生活を始めるのはいろいろとドタバタで、、!
もちろん日本はもともと自分が住んでいた土地なので
全く知らない土地に誰も知り合いも居ない状態でのスタートだったパリ生活ほどはてんやわんやではありませんでしたが笑
なかなかブログを書けないまま気づけば1年も経過していました。。。泣
ブログを書けない間も食べ歩き活動(勝手にコマメ活動と名付けている笑)は相変わらず続けていたので
ブログにまとめられない=カメラロールがどエライことに。🤣
早くブログ書きたいと思いつつなかなか手を付けられず悶々としていましたが、ようやくブログ再開に踏み切ることが出来ました!!
これからもまだまだ更新頻度は少ないかと思いますが、少しずつ記事書いていければなーと思います!
読者で居てくださった方、はてブ、はてなスター、コメントで直接応援してくださっていた方またこれからもゆるーく読んでくださると嬉しいです!!
ブログのpv数、検索順位の変化
さて本題です。笑
ブログを1番書いていた頃は、週4〜5記事、出来ればほぼ毎日のように更新していた時期もありました。
実際にブログの更新をしなくなってアクセス数はどう変化したのか???
実際の数字を公開します!
1番アクセス数が多いページの変化
1年前と現在とで、1番読まれているページを1位〜5位まで比較してみました。
2018年7月14日〜28日(最後の更新をしてから2週間)
順位 | 記事 | 書いた日 | 2週間の総アクセス数 |
---|---|---|---|
第1位 | スイーツ好きにおすすめ!!パリに来たら要チェックの2018年勢いのあるパティスリー3選。 | 2018年1月13日 | 217pv |
第2位 | トップページ | / | 209pv |
第3位 | "パリで1番美味しいクロワッサン"として有名、ブレ・シュクレ。 | 2017年10月26日 | 138pv |
第4位 | パリのおすすめパン屋さん、クロワッサンが美味しいお店5選! | 2018年6月28日 | 86pv |
第5位 | パリで大人気、イギリス発のスーパーマーケット、M&S。 | 2017年10月19日 | 56pv |
2019年6月24日〜7月8日(約1年間放置したあと、先週までの2週間)
順位 | 記事 | 書いた日 | 2週間の総アクセス数 |
---|---|---|---|
第1位 | パリのおすすめパン屋さん、クロワッサンが美味しいお店5選! | 2018年6月28日 | 660pv |
第2位 | パリで1番歴史のあるパティスリー、ケーキもお惣菜もパンも有名なお店、ストレー。 | 2018年1月27日 | 140pv |
第3位 | トップページ | / | 100pv |
第4位 | パン好きさんは絶対チェック!パリNo.1クロワッサンと絶品マドレーヌ、ブレ・シュクレ。 | 2018年2月1日 | 84pv |
第5位 | 素朴だけど止まらない絶品クッキーが大人気、パリでも有名なパン屋さん、ポワラーヌ。 | 2018年1月12日 | 55pv |
1年前に第4位だったパリのおすすめクロワッサンの記事が、現在ではダントツの1位となっていました。
ドメインやページがGoogleに評価されるには時間がかかる、と聞いたことはありましたが
まさにこういうことなのかなぁと思いました。
ダントツ1位になっているクロワッサンの記事が全体的にもはてなスターやはてブの数が1番多く、
いつもスターをくださっている読者の方のおかげなのかとあらためて実感させていただいています、、!
アクセス数変動の理由
1年間ブログを完全放置していてもアクセスが減るどころか増えた理由について、個人的に考察してみました。
まだまだブログ初心者の見解なので、それよりもコレが原因じゃないか、その考察は違うんじゃないか、などというご意見ある場合はぜひ突っ込んでいただけると嬉しいです!
競合相手の少ないジャンルだから
私がブログに書いているジャンルはほとんどがパリのパティスリーやパン屋さんという、とても狭いジャンルであるため
1年間では私の記事が完全に埋もれてしまうほど、競合するような他ブログさんの記事数も多くないのではないかと思います。
もっと毎日のようにいろいろなブログでたくさんの記事数が書かれている人気ジャンル(美容や恋愛、投資金融系など??)であれば、
1年経つともっと掲載順位も下がってしまってもおかしくなかったのではないかと。。
グルメブログでも、地域がパリという比較的日本語で書かれている方の少ないジャンルであったことも大きいのかと思います!
流行り廃りが激しいジャンルではないから
例えば時事ネタや芸能界の話題のテーマを扱うトレンドブログであれば、1年も過ぎればその時の流行りネタはもう古い情報と言えますが
おすすめのクロワッサンなどは1年でごっそり変わってしまうことは多くないと思います。
特に1年放置した現在のページ別アクセス数で上位になって来ているのは
パリでも最もと言えるくらい老舗のストレー、根強い人気と評価があるブレ・シュクレ、昔ながらのパン屋さんのポワラーヌなど
最近出てきたトレンドのお店よりも昔からの老舗のお店が多いのが面白いなと思いました。
ゆっくりとドメインのパワーが育ってきたから
記事を書いてからGoogleに評価されるまでに時間がかかる、というのはよく言われることですが
実際に何もしていないのに順位が上がっているのを見ると
時間をかけてページが評価していただけるようになってきたということなのかなぁ、と思いました。
実際にサイトにアクセスされているのはダイレクトよりも検索流入、サーチエンジンからのアクセスが多く
ページの評価、Googleさんの掲載順位はpv数にすごく大きな影響があるのだと実感しました。
もともとそこまでpv数が多いわけではないから
そもそも、このブログは元のpv数がそんなに多くない、というのが1番の理由なんじゃないかと思います(笑)
今まで1度もいわゆるバズったりすることもなく、ゆーーっくりのんびりと低いpv数をウロウロしているので
そのままのテンションでゆるゆるとpv数をいただけていることが大きいのではないかと思います。
Facebookのシェア数のおかげ
現在このブログで閲覧数1位になっているクロワッサンのまとめ記事ですが、全然知らない間にFacebookでのシェア数が20件いただけていました、、!
もっとすごい記事をどんどん書かれているブロガーさんにはシェア数20なんて大したことないのかもしれませんが、自由に自分の好きなようにだけ書いている記事が他の方にシェアしていただけているというだけで個人的にはすでに驚き&嬉しみです。
しかも完全に放置していた1年間に気づけば20件。
本当に感謝です!!!!
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ブログを1年間放置してみて
ブログを1年間放置したアクセス数の検証結果などと、何やら偉そうにいろいろ書いてしまいましたが要するに
1年も放置してしまったのにさほどアクセス数も変わらずさらにはてブ、はてなスター等をつけてくださる方もいて本当に励みになりました!!m(_ _)m
PV数同様、読者さまの数やはてなスターの数は1年前よりも増えていて
放置していた間も読んでくださっていた方には本当感謝しかありません。泣
という
長々とした、またブログ再開しますというお話でした!笑
またマイペースにボチボチですがゆっくりブログ書いていきます!!!!!
また読んでいただけるととても嬉しいです!!
よろしくお願いします!!!
個人的に楽しく購読させていただいてたブログも、なかなか見れていませんでしたが(すみません)
またこれから徐々にお邪魔させていただきます♡
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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季節や地域ごとに限定商品も続々!焼きたてチーズタルト専門店、パブロ ミニ。
Bonjour コマメです :)
最近更新頻度が少なく日本の話題が多くなっていますが
まだ書きたいパリのパティスリーネタもいろいろ残っているので
マイペースにぼちぼち書いていけたらと思います、、!
いつもスター☆をつけてくださるみなさまありがとうございます♩
今日は先日オヤツに食べたこちらの話題◎
焼きたてチーズタルト専門店、PABLOの
一口サイズのチーズタルト
PABLO mini!!
好みの焼き加減が選べるチーズタルト専門店というところからスタートしたパブロ。
2011年に梅田に1店舗をオープンしたのを皮切りに、メディアなどにも多く取り上げるなどどんどん話題を集め
現在では日本全国、フィリピンやタイ、カナダやオーストラリアにまで店舗を広げ
コンビニスイーツとのコラボするなど、もはや誰もがよく知るチーズタルトのお店としてとても有名になっています◎
大きいホールサイズのパブロも期間限定のフレーバーが毎シーズン次々登場していつも美味しそうやなー、と思いますが
今回はおやつに一口サイズのパブロ ミニを♡
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家族も好きなので6つで箱入りのセットで購入しました♩
パブロ ミニも店舗や季節によって限定の味もいろいろあり
今の季節限定はチョコミント!
ですが、我が家はあまりチョコミントを好む人が居ないので笑
スタンダードなこの3種類をチョイス*
プレーンと抹茶、そして濃厚とろけるチョコ!
濃厚とろけるチョコは
生チョコとチーズケーキの間のような、
トロトロ食感のチーズチョコケーキ◎
小さいサイズでもずっしり食べ応えがあります、、!
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そして抹茶スイーツ好きの私はどんなお菓子でもついいつも反応してしまう
抹茶!
思ったより甘めで、抹茶の苦みも全然なく
甘党の方におすすめのチーズタルトでした*
そしてやっぱりマストの定番プレーン!
安定の王道✨笑
3つの中では1番さわやかな甘さで
やっぱり私はプレーンが1番好みでした、、!
ゆったりティータイムでリフレッシュ♡
帰国してから約3ヶ月、そろそろパリのパティスリーのネタもまとめてしまって
ブログのタイトルの「in パリ」を取りたいなーと思います、、!笑
PABLO mini(ホワイティ うめだ店)
大阪市北区角田町梅田地下街2-7
ホワイティうめだ ノースモール1
営業時間
毎日 10:00〜21:00
定休日 奇数月の第三木曜日
それでは
Bonne soirée!
小豆でした🍀
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